【Day11】徹底解説!SBI証券の魅力を初心者向けにわかりやすく紹介|IPO・手数料・連携メリットまで完全網羅

目指せ月収30万円

はじめに

これから投資を始めたいけれど、どの証券会社を選べばいいかわからない…そんな悩みをお持ちではありませんか?

証券会社選びって、まるで「回転寿司で最初にどれを取るか」くらい大事なんです(え、違う?)。

本記事では、初心者から上級者まで幅広く支持されている「SBI証券」について、実際に使ってわかったメリットや特徴を、わかりやすく具体的に解説していきます。

記事後半では、無料口座開設のリンクもご案内しているので、ぜひ最後までご覧ください。

SBI証券とは?【まず基本をチェック】

  • 運営会社:SBI証券株式会社(SBIホールディングス傘下)
  • 国内最大級のネット証券(口座数:1,000万口座以上)
  • IPO取り扱い数や商品ラインナップが業界トップクラス

メリット1|IPO当選を目指せる「チャレンジポイント制度」

IPO(新規公開株)への投資は、少額で高リターンが期待できるため人気です。ただ、抽選に当たった人しか購入できません。そして、やってみると分かるのですが、100株そこらの申し込みとなると、これがなかなか当たらない。でも、SBI証券では落選しても「IPOチャレンジポイント」というものが貯まり、次回の抽選で有利になります。

「どうせ買えないんでしょ…」とへこみがちなあなたも、このポイント制度ならいつかは報われるはず。

チャレンジポイントの仕組み

  • IPOに応募して落選 → 1ポイント付与
  • ポイントを使うと当選優先度がアップ
  • 数百ポイント貯めて大型IPOで勝負も可能!
  • ポイントを使っても落選した場合、ポイントは返ってくるので無駄にはならない

メリット2|住信SBIネット銀行と連携して資金管理が超ラク!

証券口座と銀行口座の連携により、資金移動や買付がリアルタイム&手数料無料で可能に。積立投資との相性も抜群です。

つまり「お金を入れたと思ったら、もう買付余力になってる」というスピード感。

ハイブリッド預金の特徴

  • 普通預金より高金利!(最大0.1%)
  • 買付余力に自動反映され、入金忘れが防げる
  • 銀行から証券へ即時反映(ストレスフリー)

メリット3|手数料が安くて、初心者も安心して始められる

手数料、地味だけど気になる存在ですよね。

手数料プランの選択肢

  • 【スタンダードプラン】:1注文ごと、100万円以下は無料
  • 【アクティブプラン】:1日定額で取引回数が多い人向け

手数料無料の範囲が広く、「投資信託?買ってもお財布は痛くないよ〜」という安心感があります。

メリット4|Tポイント・Vポイント・Pontaポイントで投資できる

「ポイントって、気づくと貯まってるけど、使い道に困るよね…」そんなあなたに朗報。

SBI証券では、ポイントがそのまま投資信託に化けます!

対応ポイント

  • Tポイント
  • Vポイント(旧三井住友)
  • Pontaポイント(ポンタくん、株主デビュー)

    メリット5|商品ラインナップが圧倒的に豊富

    SBI証券は、まるでデパ地下かっていうくらい品ぞろえが豊富。

    • 日本株(現物・信用)
    • 米国株、アジア株など海外株式
    • 投資信託(2,600本以上)
    • 債券・REIT・ETF
    • iDeCo(個人型確定拠出年金)
    • つみたてNISA/新NISA
    • FX、金・銀・プラチナ

    海外株や金まであるって、もう“証券界のコストコ”と呼びたい。

    私がずっと投資しているおすすめの投資信託『ひふみ投信 』も取り扱っています。

    こんな方におすすめ!

    • 投資って聞くだけで緊張するけど、やってみたい人
    • IPOの抽選にワクワクしたい人(宝くじ感覚で)
    • 手数料の安さを重視する人
    • ポイントを投資に変える魔法を試したい人

    SBI証券の口座開設は無料です!

    「いつか始める」って言ってると、気づいたら5年経ってるので(経験談)、今が始め時です。

    おわりに|迷ったらSBI証券から始めよう

    SBI証券は、初心者にもわかりやすくて優しい設計でありながら、本格的な資産運用に対応できる万能証券会社です。

    「何から始めたらいいか迷ったときの第一歩」として、かなりおすすめです。


    コメント